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Channel: Talking Master 人前で話すあがり症克服!型にハマらず面白い話し方・語り方を学ぶ!
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【いつまでも青いうちのほうが、いつまでも人生ゲームを楽しむことができる】

今の自分で満足と思った途端、努力を楽しむという行為をしなくなる。 「自己満足にどう対処するか」について、世界ナンバーワン・カリスマコーチ、アンソニー・ロビンソン(Anthony Robbins)が著書「一瞬で自分を変える法」でこんなことを言っている。 『皆さんも、有名...

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人まねではないあなたらしさが、進行を”生きる司会”に変える。

何のために、今この場で話すのか。その落とし込みが、緊張を解き、言葉にニュアンスを生む。 もう12月を迎えた師走の今日午後13時30分~、 名古屋市ナディアパークアートピアにて、一般向け司会に関する話し方・メンタルセミナーを行った。 なんと、依頼者様は「藤田保...

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「あなたはいつも・・・」より「わたしはこう感じています」がいい。

直接的会話で対立を生むより、「私はこう感じました」の方が、説得力がある。 大企業のCEOから新入社員まで、あらゆる人を対象としたビジネス・コーチングの先駆者。ロイス・P・フランケル(Lois P. Frankel)氏は 著書「大人の女はどう働くか?」で対応のしかたについて...

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アクセス

アクセス 名古屋市芸術創造センター ■名古屋市東区葵一丁目3番27号 5階(1階入口は西側です。) 芸術創造センター エレベーターにて5階にお上がりください。小会議室Ⅰ・小会議室Ⅱ・中会議室がありますのでご...

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「人前でどもらずに話すことができた」。自分のことのようにうれしかった。

吃音症の方の正確な改善方法は知らないが、「言葉」は相手のために出すという意識が、今までの自分を変えるのだと私は思っている。 今日、芸術創造センターでスピーチレッスンを受講された女性の方からあるご報告をいただいた。 それは、2016年8月6日(土)ナディ...

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お問い合わせ

お問い合わせ・申し込み ご参加の方は、お名前・メールアドレス・ご住所(任意)・お問い合わせ内容(参加希望日等コピペください。)を、下記に入力してください。 お名前 * ...

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メモをとっている姿をわざとでも相手に見せる。固い表情でもとりあえずOK

よい聞き手になるためには、相手の話のメモをとることも、とても大事な動作となる。 聞き上手は話し上手といわれている。 話を最後まで聞いたり、頷いたり。 セミナーなど初めて参加するとき、どうしても「このセミナーは自分にとって本当に価値があるのか」 そんな疑...

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話を羅列しない。一つの話に相手を引き込ませる。

一つを深くが、人の記憶に残る。 海外旅行に行った話で、旅先でタクシーに乗ったことや、おいしいお店に行ったこと、ホテルの話。 話す側としては、旅行に行ったんだからこれだけ話していいじゃんとすべてを話したくなる。 聴き手は「そりゃ、タクシーにも乗るし、美味...

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なんでも具体的な数字を示せばいいというものでもない。どこを具体的に言うか。

状況によっては、「数字」より「工夫」を伝えたほうがいい。 ある話し方の著者が具体的でなければ相手に伝わらないことについてこんなことを書いている。 『10人の人に「熱いお茶を持ってきて」と伝えたら、 ある人は50℃、ある人は80℃、100℃……と、人によって全く熱さの...

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一般向け司会に関する話し方・メンタルセミナー

一般向け司会に関する話し方・メンタルセミナー 藤田保健衛生大学様より 「一般向け司会に関する話し方・メンタルセミナー」をさせていただきました。 2016.12.1 ナディアパークアートピアにて 【依頼内容:職場の式典に備えて、素人でも司会が担えるように、基礎的な...

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無口でいい時代は終わった。プラスα(アルファ)があってこそその人の魅力となる。

気の利いた言葉をかけれるほうが、相手は(お客様)は喜ぶ。 私たちの仕事は何がしらの接客業である。 どんな仕事もお客様を相手することがあるはず。 東京成徳大学客員教授(心理学修士)でありフリーアナウンサーの梶原しげる氏は 初対面からうまくいく 人づきあい...

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「私」をいかに意識しないか。子供の時のような夢中さを思い出したい。

いつも読んでいただき、感謝、幸せである。Talking Master  藤原 「私」を意識するとどうやら、本来のパフォーマンスを低下させるようである。 脳科学者の茂木健一郎氏は著書「脳を活かす 伝え方 聞き方」の中で 「私」を意識すると、脳の機能が低下するということに...

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本当に売れなければならないのは、「あなた自身」

売り手が自信なさげで言葉の発音ももごもごしていたのでは、別のところで買う。 『頭で考える前に「やってみた」人が、うまくいく』の著者 1973年、ニューデリー生まれのアバカス・ベンチャー・ソリューションズ代表取締役会長サチン・チョードリー氏は 他人に自分を売...

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自分が変わることに、時期は関係ない。変わりたいと思った時がスタート。

もう年だから変わらない方がいいのか、変わってもいいのか。 正解は「自分の中にある」。 いつも読んでいただき、感謝、幸せである。 Talking Master 藤原 最高の結果を引き出す”質問力”の著者 脳科学者の茂木健一郎氏は いい質問、悪い質問の中で 『「英語は何歳か...

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ほどよい緊張とうまく付き合う。その方が高いパフォーマンスを保てる。

緊張を悪いもののとらえることが、よけい思考をマイナスにする。 「サンデーモーニング」や「ニュースステーション」などのキャスター歴30年を持つ橋谷能理子氏は 自身の著書「伝わる力」の中で、『焦らなくて大丈夫。緊張は味方です!』という項目でこんなことを語って...

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忘れかけていた言葉・・・「ご縁」。

せっかくの出会い、運命の出会い、大切にしたい。 私の教室は12月17日で通常レッスンは今年は最後となる。 2014年7月20日、小さな音楽練習室から初めて2年半。 初年度は教室を借りても全く募集がなく、 凹むことの連続であった。 それでも、ブログだけは続けていこう...

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あなたは既に、大勢の前でお話をしている。

たとえ少ない人数でスピーチをしても、聞き手一人ひとりのバックには10人、100人…と人づてに伝わっている。 私たちがスピーチやセミナーを行うとき、その中にいる人にだけ話しているつもりでいる。 なにか、他の人には聞かれていないようだ。 現実にはそうなのだが、特...

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人と比べるのではなく、自分が決めた目的に向かう。それが「かめ」。

人のことより、少しずつでも目的に向かう姿勢のほうが、大きな自分になる。 (いつも読んでいただき、感謝、幸せである。 Talking Master 藤原) 今日の午後13時15分~、名古屋 栄メンバーズオフィスビルで スピーチレッスンを行った。 いつも借りている教室とは違う...

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起こった刺激に反応するとき、その間にはスペースがあり、選択する自由がある。

起こった出来事に、良いようにも悪いようにも考えることが出来る。 7つの習慣で有名のスティーブン・R・ゴヴィー 博士は 「刺激と反応の間」の中でこんなことを言っている。 『ある日のこと、心理学者のフランクルは裸にされ、小さな独房に入れられた。 ここで彼は、...

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失敗をイメージしておくと得。

思ったよりも大したことないと思えるからである。 いつも読んでいただき、感謝、幸せである。Talking Master 藤原 先日の12月17日のレッスンで「失敗のイメージを持つと得」という資料で お話をさせていただいた。 「え!成功をイメージして方がいいんじゃないの!!」...

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